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タグ:#漬物
大根のビール漬け
戸隠に移住して間もない頃、地域で農業をされている方のお宅にお茶こにお呼ばれしました。 自家製のお漬物やおでん、豆の煮た物など、がテーブルに所狭しと並び、圧倒されました。 お茶請けと言うよりも、これだけの品数があるとお食事じゃないの?と思うほど。 結果、お腹はパンパンになりました。 「若い人の口に合う
UP DATE:2020/11/14 カテゴリ:水谷江希
野沢菜の切り漬け
長野のお漬物の代名詞といえば、野沢菜漬けです。 長野では野沢菜のことをお菜と呼んだり、野沢菜の漬物をお葉漬けと言います。 野沢菜の漬物もいくつか種類があります。 すぐに食べられる切り漬け(時漬け)のほか、切らずに丸ごと1-2ヶ月ほど漬けた飴色をした本漬け、本漬けを漬けたばかりの青いシャキシャキした浅
UP DATE:2020/11/05 カテゴリ:水谷江希
ハヤトウリのKOMBUCHA&麹漬け
ハヤトウリをご存知ですか? 洋梨のような形をしていて、りんごのような歯ごたえのある野菜です。 ちょうど秋に収穫する野菜ですが、寒さに弱い野菜なので、寒冷地である戸隠では、霜が降りるまでの短期間しか流通しません。 実は意外な原産国を聞いて私はびっくりしました。 ▶︎ハヤトウリについての詳しい説明はこ
UP DATE:2020/11/04 カテゴリ:水谷江希
青い胡桃のピクルス
散歩をしていると、家の近くの藪に胡桃の木を発見しました。 よく見ると、青い実がたくさん生っています。 喜び勇んで手の届く範囲で少しだけ採って、ピクルスにすることにしました。 ただし、、、手作りするのは今回が初めてです。 その昔、海外在住時にお呼ばれした時、前菜のチーズ&クラッカーのトッピングに薄くス
UP DATE:2020/08/31 カテゴリ:水谷江希
自家製梅干し (下漬け編)
やっと、梅仕事にとりかかれました!!! 2020年は梅が不作の年。 いつも頼んでいるところも不作で、なかなか梅が届きませんでした。 今回届いたのは、7月半ば。本来ならば下漬けが終わり、赤紫蘇を投入するくらいの時期です。 やや黄色がかった南高梅は、紅が刺すくらいまで追熟させるのがいつもの流れ。 今年は
UP DATE:2020/07/19 カテゴリ:水谷江希
青梅のピクルス
待ちに待った梅仕事の季節がやってきました。 青梅や梅が出回るのは、東京に比べると遅いのが北信の特徴。 こちらでは、今は青梅は走りの時期です。 梅というと、南高梅や白加賀など、暖かい南部で生産されているものが有名ですが、実は、寒冷地でも梅は多く生産されています。 種類は、豊後梅という寒さに強い品種が主
UP DATE:2020/06/25 カテゴリ:水谷江希
紫タマネギのピクルス
紫タマネギは1つ買っても使い切らないという方が多く、常備するスタメン野菜にはならないかもしれません。 けれど、今が旬で多く出回っています。あえてたくさん購入して、ピクルスを仕込むのがオススメです。 ピクルスは味がなじむまでしばらく置いておくケースが多いですが、このピクルスは翌日から食べられるので、そ
UP DATE:2020/06/24 カテゴリ:水谷江希
らっきょうの甘酢漬け
らっきょうの甘酢漬けに目がない私は、1年分漬けても、1年もったことがありません。 市販品のらっきょうも美味しいものがたくさんありますが、自分の好みで漬けたらっきょうがやはり一番美味しく感じます。 特に、甘さを自分で調整できるのが手作りの良いところ。 自分で手をかけただけ、美味しく感じるものなのだと思
UP DATE:2020/06/14 カテゴリ:水谷江希
らっきょうの塩漬け
らっきょうの季節がやってきました。 東京で暮らしていた時、1キロ漬けても1人で食べきってしまうほど、らっきょうが大好きです。 醤油漬けや他の漬け方もいろいろ試しましたが、結局基本に戻っています。 今回は、下漬けとしてのらっきょうの塩漬けのご紹介ですが、塩漬けの後、食べることもできます。私は、後に甘
UP DATE:2020/06/13 カテゴリ:水谷江希
生姜の甘酢漬け(ガリ)
新生姜は甘酢で漬けるのも美味しいですが、紅生姜も好きです。 甘酢で漬けるかわりに、梅酢で漬けます。 以前、紅生姜が食べれないと言っていた方に、梅酢で漬けた紅生姜をお出ししたところ、「こんなに美味しい紅生姜は食べたことがない!」とおっしゃって、ご自身で漬けられたそうです。 レシピと言えないほど、梅酢で
UP DATE:2020/06/05 カテゴリ:水谷江希
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